先週のマンホールカレンダーは、岩手県釜石市。太陽と空、山、海をイメージ。 #マンホール

へぼ監督


このデザインはスタジアムを囲む豊かな自然を表現。 赤い丸は「新しい出発」の意を込めて海からの「日の出」を表現し、3つのウエーブは、解放された空、緑の山林、豊かな海というスタジアムの個性を表現しています。 アジアで初開催されるラグビーワールドカップ2019TM日本大会の復興のシンボルとして、そして将来を担う子どもたちに夢と希望と勇気を与えるため開催都市に立候補し、2015年3月に開催都市に選ばれました。 国内12の開催都市の中で、唯一スタジアム会場を持たなかった当市は、東日本大震災からの復興を目指して釜石鵜住居復興スタジアムを新たに整備しました。

以上、マンホールカード裏面より