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市の木「いちょう」の葉が舞う中、市のイメージマスコット「トコろん」が「アンリ・ファルマン号」とランデブー飛行をしている、航空発祥の地、所沢の空をイメージしたマンホール蓋です。 「トコろん」は、市の鳥「ひばり」をモチーフに、航空発祥の地にちなんだプロペラ機をイメージして考案されました。 「アンリ・ファルマン号は、所沢市に日本初の飛行場が開設された明治44年に、徳川好敏大尉が実験飛行を行い成功した飛行機です。 「トコろん」と「アンリ・ファルマン号」が自由に空を飛び回る、そんな所沢の空を思い描いてみました。
以上、マンホールカード裏面より